副乳多汗症

多汗症対策


副乳多汗症とは

女性が生理の前などにわきが腫れたように感じるときは、副乳多汗症であることがしばしばあります。このようなときは、まず副乳多汗症を疑ってみる必要があります。副乳多汗症はわきがの一種ですので、あまり神経質になることはありません。
通常、乳房は左右一対あるものですが、この乳房の他にわきの下から乳頭を通って股にまで連なる線上(乳腺堤とよびます)にある乳房のことをさします。わきの下やその付近に多く見られるもので、胎生期には複数あるものが、いくつか残ってしまうのが原因とされております。

副乳多汗症は腋下多汗の一種で、乳腺組織が腋の下にも存在するものです。汗腺組織は発生学的にはもともと乳腺から進化したものといわれており、特に腋下の副乳は特異的に発汗作用が強いのです。